MetaTraderのAndroid対応で比較

ここ数年、パソコンでのfx取引環境が劇的に進化しましたが、それに伴ってモバイル取引も進化しています。日本では携帯電話で取引するトレーダーは珍しくなくなりましたが、最近は、同じモバイル端末でもスマートフォンなどWindows搭載の、いわばモバイルパソコンでの取引が人気で、国内業者・海外業者共に対応可能になってきました。

これまで、mt4でモバイル取引と言えば、パソコンかPDAという簡易なパソコンでしか出来ず、外出先でも簡単にトレードしたいというのは夢の話でした。昔ながらの携帯電話で取引できない訳ではありませんが、非常に簡易なチャート表示と取引が出来るだけ。取引だけなら問題はないのですが、やはりチャートはいまいち。値動きの推移が見られる程度で、テクニカルは使えないに等しいものです。使えたとしてもローソク足と移動平均線ぐらいのもの。専用アプリをダウンロードする事で、テクニカルが使えるようになる業者もありますが、回線がすぐに切断されたり、リアルタイム更新でなかったり、画面があまりにも小さくて使いにくいものでした。ですがここのところ、携帯電話会社のスマートフォンの売り込みは大変な勢いです。携帯電話の買い替えをきっかけに、モバイル版mt4で取引を始めたいという人も多いのではないでしょうか。

では、国内・海外fx業者での、アンドロイド対応はどのようになっているでしょうか。アンドロイドとは、元々は携帯電話向けのソフトを開発している会社で、アンドロイドもここが開発しました。Google社がアンドロイド社を買収した事で、この機能を「アンドロイド」と呼ぶようになりましたが、これはWindowsのようなOSです。Google社はアンドロイドを無償で多くの企業に提供しており、これを使ってアンドロイド携帯の開発は急速に進んでいます。mt4も、このアンドロイド携帯で使用する事が出来るようになってきていますが、まだ対応していない業者もあります。まずは対応しているfx業者を紹介しましょう。

日本国内の業者では、Forex.com、FXCMジャパン、FXトレードフィナンシャル、サイバーエージェントFX、セブンインベスターはアンドロイド携帯に対応していますが、アルパリジャパンは今のところ未対応のようです。

海外業者ではどうでしょう。InstaForex、ThinkForex、TradingPointはアンドロイド対応、PepperStoneのアンドロイドアプリは日本語にも対応しています。YoutradeFX、FXDDはアンドロイド携帯には対応していません。

ただ、これは各社実際に使ってみないと分からないのですが、通信速度にかなりバラつきがある事や、不安定なところもあるようです。特に海外業者での取引の場合は、デモで試してからの方が良いでしょう。